大和
奈良県:千手院・手掻・当麻・尻懸・龍門
輪反り大きく鎬幅広いのが特徴といわれています。刃文は直刃を基調としています。
奈良県:千手院・手掻・当麻・尻懸・龍門
輪反り大きく鎬幅広いのが特徴といわれています。刃文は直刃を基調としています。
京都:三条・五条・粟田口・綾小路・来・山城 長谷部国重・堀川国広
平安時代後期以降に発達。
岡山:古備前・古一文字・福岡一文字・片山一文字・長船・宇甘
腰反乱れ映りが特徴といわれています。
神奈川:新藤五国光・行光・正宗・貞宗・広光・綱広・康春・綱家・康国
輪反り沸を強調した作風が特徴といわれています。
岐阜:志津 兼定
互の目の丁子・尖刃をまじえた刃文が特徴といわれています。